どこを見る?賃貸物件の選び方

内装や設備を内見で確認

不動産業者に物件を紹介してもらう時の物件情報で公共交通機関までの距離や築年数や間取りは知る事ができます。部屋の写真も物件情報と一緒に添えられている事が多いので、写真で雰囲気を確認する事もできます。しかし写真と実際の部屋でも雰囲気が違うことは珍しくないので、内見時に自分の目で部屋を確認する事が大切です。
部屋についている設備に関しても可能な限り触ってみて使用しやすい物かどうか確認するべきです。また自分が借りる部屋だけでなく、エレベーターや階段などの共有部分がどうなっているか確認するべきです。共有部分が使いにくい構造になっていると生活をする中での負担が増します。清掃自体がしっかり行われていない場合は管理ができていない証拠なので、注意する必要があります。

周辺環境にも注意するべき

賃貸住宅を借りる時は部屋とアパートやマンションの共有部分ばかりを気にしてしまう傾向にありますが、物件の周辺環境も重要です。周辺に工業があって騒音や異臭があったり、商業施設がすぐそばにある事で異常に交通量が増えたり治安が悪化する事もあるので周辺の状況は契約前に確認するべきです。
特定の時間帯だけだと周辺環境のデメリットが見えないことがあるので、時間帯や曜日を変えて候補になっている物件の周辺を確認すると良いです。例えば平日の朝から夕方まで工業の影響で騒音が激しい場所でも夜や休日に確認しに行ったら気づかないという事があるからです。手間や時間はかかりますが、一度契約すると簡単に借りた側の都合だけで解除できないので時間や手間をかけて確認する方が得策です。